Extraordinary*Memory

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アフタヌーンティーや洋館など、日常のなかでも楽しめる非日常をを大切に書き綴る場所です。

軽井沢の重要文化財三笠ホテル訪問ルポ*2018年12月

旧軽井沢のさらに奥にある三笠ホテルに行ってきました!

重要文化財に指定されている歴史ある洋館ホテルなんて行くしかなーいー!!

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行き方

軽井沢駅のアウトレットとは逆側へ出ます。

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駅を出てすぐはひろーい広場になってます。

もう若干紅葉してるー!(書いてるのは12月ですが行ったのは10月です)

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右側に降りるとバスロータリー。

エレベーターで降りれたので、ベビーカーや大きな荷物でも行けました。(どうせバス乗るとき降りるんですけどねタイミング大事よね)

三笠方面へ行くバスは2番乗り場です!

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一番前に乗れたので、景色がよく見えるー!

さすが軽井沢、緑の並木道が気持ちいいー!!

サイクリングを楽しむ人も多いみたいですね。

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バス停は「三笠」で降ります。わかりやすいっ

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外観

バス停の目の前が三笠ホテル!

むしろそれしかないから迷いようがありません。

おおーーーすでに素敵な雰囲気溢れ出してるよおおおっ

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入館時間:9時~16時半

料金:大人 400円、子供 200円(乳幼児無料)

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門に掲げられている看板って美しくてつい見入っちゃうんですよねー。

正式名称は、「旧三笠ホテル」って言うみたいですね。

もう営業はしていないから「旧」なのかな?

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門もこの美しさ。この造形美。

そしてかすれ具合が歴史を感じる。

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門を入ってすぐ左に券売所があります。

他の施設とセットの券も販売していたので、いろいろ巡る予定の方はそちらのほうがお得かもしれません。

ベビーカーもここで預かってもらえます。

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建物正面はかわいらしい雰囲気ー♥

中に入るのがわくわくしちゃう。

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ちっちゃい小部屋や塔があるのもドキドキしちゃう。(しかしこのときめき一角はトイレでした)

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この窓枠とか、軽井沢っぽいですよね。

〇〇様式とか全然わかんないですけども!

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三笠ホテルとは

それではここで、内装はちょっとお預けして三笠ホテルってなに?をおさらいしたいと思います。

せっかく訪れるので、どんな建物かも知っておきましょうー。

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1905年施工、1906年から営業していた三笠ホテル。

明治時代から歴史を刻んでいる建物なんですね。

純西洋風建築で、たくさんの文化人が宿泊したことから軽井沢の鹿鳴館と呼ばれたそうです。

なにその素敵な響き・・!

太平洋戦争を乗り越え、米軍に吸収されたり買い戻されたりしながら、今の地に移動されたそうです。(歴史苦手な人間のかいつまみっぷり)

今は当時の50%が現存しているそうですっ

広く見えたけど、それでも半分だったんだなー!

内装

それでは、お楽しみの建物内へ♥

私の写真じゃ全然伝わらないと思うので、見取り図置いときます。

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模型もありました。

さっきときめいた正面入り口側。

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裏側。この出っ張った部分、っていうんですかね、広い中庭は今はありませんでした。

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それではお部屋内を♥

全部なんてとても紹介できないので、私的お気に入り構図を垂れ流します。

自己満です。

 

何部屋かつながっていて、見通せるのが印象的でした。

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2階に上がる階段はこの美しさー!

絨毯が敷かれた階段、美しい手すり、踊り場に大きな窓って洋館の醍醐味ですよね♥♥

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踊り場から2階を見上げた様子。

あーーーこんな家なら毎朝気持ちよく起きられるーー(はずー)

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階段上にはかわいらしいお花の照明。

素朴な愛らしさがホテルの雰囲気とよく合っていました。

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ちなみに、当時使われていたであろう補修されていない階段もありました。

見るからに立ち入り禁止です。

でも歴史を感じる。ありがたい。

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2階に上がった部分にこんな説明書きがありました。

以前はポーチがあって外に出られたそうです。

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2階の廊下の様子。

ね、もう言葉いらないでしょ?

写真のうまいへたとかじゃなくて、とにかく素敵でしょ??

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廊下の照明も素敵。

アイアンと淡い光に癒されます。 

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窓からこぼれる緑の光が美しいーー

黄色いカーテン選んだ人、天才。

窓枠のかわいさも映えてますねー!

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お部屋をちょいちょいっとお邪魔します❤️

暖炉があるホテル素敵すぎか・・

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ベッドの壁が窪んでてアーチしてたり

これもアルコーヴに入るのかな?違うのかな??

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昔のベッドって細くて高いですよね。

雰囲気感じてうれしいんだけど、寝るのは体痛そう。笑っ

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クローゼットの上にはホテルのマーク。

MとHの隠し字になっているそうです。

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ベビーベッドが置いてあるお部屋もありました。

調度品のダークブラウンが揃ってて素敵❤️

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全然関係ないんですけど、我が家は建具と家具の色がちぐはぐなんですよね。

テイストも決められないしインテリアって本当に難しい。

本当に関係なくてすみません。

 

三笠ホテルは、窓が主役!ってくらい至るところの窓辺が印象的でした。

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もうここだけで物語が始まりそう・・。

鹿鳴館にふさわしいドレスに身を包んだみなさまが語らっているのが見える・・。

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ここでは学生が勉学に励みながらお喋りしてるし

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ここでは老夫婦が庭で遊ぶ孫を見ながらほほえんでるし

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あ、大丈夫です病気じゃないです。

 

海外の映画などで出てくるこの憧れ窓。

上下開閉窓といって、窓の重さと同じ分銅が仕込まれているから落ちてこないそうです。(へー!!)

使ったことないから、スンッて落ちてこないかちょっと不安になりますよね。

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小花柄の淡いピンクのカーテンもとってもかわいかったんですよ❤️❤️

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そしてあの素敵な一角、トイレ。

やっぱり現代のものよりちょっと小さめに感じる。

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バスタブもありました。

木枠のトイレもかわいい!シルバニアにありそう!!

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軽井沢彫り販売

この日は一回のホール的な部屋で軽井沢彫の展示販売がありました。(いつもなのかな?)

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このホールもすーごい素敵だったんだよーー

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照明とかすごいでしょ、すごい繊細なアイアンなのに歴史感じるでしょ、もう本物って感じ。

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軽井沢堀もすーごい美しかったです!

こちらもかなり歴史があるものらしいです。

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このホールは、もともとフロントだったみたいです。

カウンターのうしろにルームキー置き場があって、それも年代を感じて素敵だったー!

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あとがき

すごく派手な洋館ってわけではないですが、しっかりと歴史を感じることができる建物でした。

軽井沢にぴったりの、素朴さとかわいらしさがそこかしこに。

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ちなみに建物の外にトイレがあります。

旧軽井沢はトイレ事情がなかなか複雑なので、行けるときに行っておきましょう!

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子供たちは、前庭で走り回って楽しそうでした。

砂利と落ち葉がたくさんで3歳児にはじゅーぶんアスレチック!笑

素敵な雰囲気に感化されたのか、女の子らしいポーズもたくさんしてくれました。

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施設情報

重要文化財・旧三笠ホテル

 

長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339-342
0267-42-7072

開館:9時~17時(入館は16時半まで)
休館:年末年始

料金:大人400円、子供200円(乳幼児無料)

 

長野県公式HP

www.town.karuizawa.lg.jp

 

 

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